泳げるだけじゃ、
もったいない。

LinkaQuaについて

現代では、多くの子供達が水泳を習います。
その数は、習い事ランキングで常に水泳が1位になる程多いものです。
ですが、大人になってからも水と関わりを持つ人はそう多くありません。なぜなら、当然のことですが、水泳教室では水泳しか教えてくれないからです。
水泳しか習えなかったら、水との関わりを続けるには水泳選手になるしかありません。水には、潜ったり、流れに乗ったり、他にも様々な楽しみ方があるにも関わらず。
泳げるようになったから、もう終わり。LinkaQuaではそれを、もったいないと考えています。
だから、LinkaQuaは水泳教室、スイミング・スクールではありません。スノーケルやライフジャケットを日常的に使うアクアティック・スクール。

世界初、水の総合教室です。

つづけられるヒミツ

何かを続けるとき、最大の敵がやる気の低下です。
そしてそれは、実力と目標の距離が離れすぎているときによく起こります。
LinkaQuaでは実力にあった適切な目標を設定できるように、段階的指導法を導入しています。
カリキュラム細かく分け、一段一段階段を上がるように、着実なステップアップが望めます。
そのカリキュラムを明示化したものが、オリジナルの進級表"アクアノート"です。
自分のできること、次に目指すことが一目でわかります。
スノーケルやマスク、ライフジャケットといったアクアグッズで楽しみながら水とふれあい、アクアノートでいつも目標を持ちながら通い続けられる。
それが、LinkaQuaのヒミツです。

  • 山下 和雄
    <経歴>
    神戸大学 大学院
    海事科学研究科

推薦の言葉

グローバル社会を迎え世界中が境目のない自由な社会になっています。
それはまた過酷な競争の社会でもあります。
子どもたちに「たくましく生きて行く」ことを望むのが親心ですね。
LinkaQua(リンクアクア)が取り組む“水”を通しての教育は、水の事故から身を守り、水と親しみ健康で人生を楽しむスキルのプレゼントになります。
たくさんのお友達を作り健やかに逞しく成長して欲しいです。

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